肩幅の測り方はデザインにより変わります

こんにちは

さて昨日、肩幅について書きました

なるべくややこしくならないよう、気を付けているつもりなのですが、我ながらホントに面白くもなんともない話だと思うので、少しでも皆様に関係しそうなこと、「肩甲骨まわりできっと肩幅は変わる」という話をいれてみたりしてますが、、、美意識の高い、今の若い方達は知ってるよねえ、、、と思ったり

やや無力感。でもサイズについて書くと決めたので、正確を期するために、また面白くもなんともない話を続けます

昨日、プロノビアスのサイズチャートに「肩幅」という項目がない、ということに軽く触れておきましたが、これは当然なんです

肩幅はネックラインのデザインによって、測る箇所が変わるからです

いわゆるブラウスみたいな形の場合は通常の首から肩先ですが、ちょっとややこしいのはイリュージョンレースのネックライン、バストサイズであり、首からウエストの長さでもあり、、、。そしてスパゲッティストラップ(細い肩紐のタイプ)の場合は、2本のストラップの間の距離です

・・・・・・つまり1回着てみればいいんです

そしてね、もし必要であれば、それぞれのブランドの出しているサイズチャートに基づいた正確なサイズを知っておくと良いと思います

で、肩幅から派生して、、、バストサイズについて、ちょっと付け足しておきますね

これも雑駁な言い方にはなりますが、傾向として、あくまでも傾向の話ですが、ヨーロッパブランドに比して、アメリカのブランドのほうがカップ(バストの円周を含めます)が大きく作られています

バストサイズがF以上の方で、お胸元がなんとなく綺麗に収まりきらない、、というお悩みがありましたら、似たデザインのアメリカのブランドのものを探してみるのもひとつの方法です

さてさて、そろそろ開店準備です

 

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肩幅につきまして

こんにちは^^

夕べからサイズについて書き始めました。ご購入される際にはサイズを決めてから注文しますからとても重要です。

わりと見おとしがちなポイントとして「肩幅」があります。昨日のプロノビアスのサイズチャートにも「肩幅」という項目がないんです。ほとんどがビスチェタイプだった時代には肩幅はあまり問題になりませんでした。でもお袖があるドレスの場合には肩幅が入らないと、ドレスを着られませんので、肩幅とバストサイズを中心に選びます

これまでお袖のあるタイプのドレスのサイズを選ぶときに、肩幅がB.W.Hの3サイズに比して1サンズから2サイズ大きいことが少なからずありました。ボディはピッタリなのに肩がちょっと苦しいため、やむなくワンサイズ上をとり、ウエストやヒップを詰めるという悩ましい状況です。肩や腕は最も可動域が大きい箇所なので、ちょっと苦しくても我慢するというわけにいきません。全体に3サイズが小さい傾向にある日本女性の肩幅だけは広いの???とちょっと考えていた時期がありました

おそらくコーカソイド(白人種)のかたは、大げさに言うと肩が後ろに反っている傾向があり、モンゴロイドのかたは前に巻き込む傾向があるんだと思います。これは傾向のお話です。習慣的に日本女性はお辞儀をするときに自然と手を前であわせたりしますしなにげなく方を前に巻く動作も多いのかもしれません。で、背中のS字ラインの感じを想像するとわかりやすいと思うのですが、S字ラインを作ろうとすると、肩が後に反り、胸を張る感じになりますよね? コーカソイドのかた達は無理にそうしているわけではなく、遺伝的にそういう骨格なんだと思います。肩幅は背中側で測りますから、同じ肩幅であっても肩を前に巻き込めば、それだけ背中は拡がります。本来同じ肩幅であっても、巻き込み具合によって数センチ拡がる可能性は充分考えられると思います。よく肩甲骨周りの筋肉がほぐれて肩甲骨が動くようになると肩幅が狭くなると聞きますが、これは肩甲骨の間が狭くなるんでしょうね。

というわけで、通常、ドレスはバストサイズに合わせて注文することが多いのですが、お袖のあるドレスの場合は肩幅とバストサイズに合うサイズを選びます。腕回りが入らないというケースは少ないのですが、テニスなどで利き腕の筋肉が大きい場合にはその点も考えなければなりません。ただ腕回りはサイズチャートの項目にありますので、忘れることはないと思います。ノースリーブの場合はバストサイズで大丈夫です

以前、「他店で7号のドレスを着たらピッタリだったのに、フルールドリスで7号のドレスを着たら同じ7号のはずなのにきつくて袖があがらなかった」ということをおっしゃった方がいました。別に誰も悪くない話で、肩幅についてのお話をするのに良い材料ですので取り上げますね

その方は背が高く、とてもスタイルの良いかたで、当方で実際にお試しいただいたのはUS4のドレスでした。で、ドレスをお出しするときに「これは日本のサイズで言うとだいたい9号に相当します」とか言う必要はないんです。そのかたは他店で「7号と言われた」という事実を伝えているだけですし、そのお店にはそのお店のルールがあるでしょうから、この点も否定する必要ありません。メーカーによって号数のサイズは微妙に変わりますし。ただ、当方でのご試着の場において重要なことは、お客様のサイズがプロノビアスのUS4かUS6か、という点だけでした

結果的には、もし注文するならUS6でした。US4でご試着いただいた結果、ボディ部分はほっそりと綺麗に見えるのですが、肩幅がちょっとキツくてお袖が上がりきりませんでしたので。この場合、肩幅とバストサイズにあわせてUS6で注文を出し、ウエストとヒップを詰めるのがベストです。素晴らしく美しいラインになったことと思いますが、花嫁様にはもっとお好きなデザインがありましたので、そのドレスは落選でした。残念!笑)

このケースにおいては、同じお袖があるドレスでも、もし生地に伸縮性がある場合にはUS4で綺麗にフィットすることもありえます。また、もしラインがAラインならデザインによっては、お式までのダイエット次第で2サイズ変わることもあります。女性の数だけ体型があり、そして生地を含め多種多様なデザインがあり、加えて「見え方のお好み」があります

いろいろな点を複合的に見てサイズを選ぶ必要があります

きっとね、わたしも年なんです。いろいろなことを説明しなくなりました。この説明をしたら長くなるし、聞くほうも面倒くさいでしょ?と、思ってしまうんです。でもやっぱり一生懸命、説明するべきなのかもしれませんね。そんなわけで書き始めました

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