世界大恐慌の時代のウェディングドレス

こんばんは

開店に向けてパタパタと準備を進めながら、この先「結婚式」はどうなっていくのかなあ、、と日々思います

経済的なダメージの規模云々は現在進行形なわけで、この状況が長引けば不況というより世界大恐慌以来の落ち込みになるとも・・・・

でもまだそうなってないわけですし、わたしごときが世界経済を考えてもどうにもならないので、元気にがんばっていきたいと思います^^

・・・・それにしても、世界大恐慌の1930年代って、どんなウェディングドレスが着られていたのでしょうか?フィッツジェラルドとか細い眉とか浮かんできますが、、ネットで調べてみると「スラリとしたIラインやマーメイドドレス」とありました

当時のお写真でしょうか、今よりはるかに肌の露出が少なく、サテンとレースのおとなしいデザインではありますが、流行のラインとしては、ちょうど今と同じですね。A-ラインもありましたが、やはり大きく拡がらないスッとしたラインです

そういえばここ数年、タキシードもカマーバンドにボータイという当時のデザインのブラックタキシードが復活しましたね、、、

世界大恐慌という厳しい時代にウェディングドレスを着てお写真を残したかつての花嫁様達の姿には、じーん、、、とくるものがありました。だってその後、第二次世界大戦が始まったわけで、この女性達はその時代に命を産み育んだのだろうと、、。不安と闘いながらがんばったんだろうなあ、、、って。勝手な想像ですけども、、、

どこの国の方かもわかりませんが、直立不動の新郎新婦様のお写真を見ながら、厳しい時代にあってもこの日はお二人にとってきっと最高に晴れやかな1日で、そして花嫁様はこの日のお写真を生涯大切にされていらして、だからこの時代までその写真は残っていて、、、、って、想像をしていると、やっぱり女の子は結婚したなら、生涯の思い出になるように、めいっぱいおしゃれをしてお写真を撮って残してほしい、、、って思ってしまいました

、、、いつの世の個人も、時代と国家とともに生きざるを得ない存在なわけですが、今は全世界の個人が「ワクチン次第」という経験を共有しているわけですよね。稀有なタイミングかもしれません。1日も早くワクチンが完成して、行き渡りますように、、、

結婚式とワクチンが相関する日が来ようとは、、、とブツブツ思いつつ、この先、どんな時代が来ようとも、やっぱりひとりでも多くの女性にウェディングドレスを着てほしいなあ、、と思いました

誰にとっても人生は厳しいものですから、生涯忘れえぬ素晴らしい1日の思い出を心の底に残していてほしいなあ、と。まあ「別に思い出とかドレスとかそれほど興味ない」って人がいても、それもまた良しなんですけどね^^

今の時代の花嫁様のお写真が100年後の博物館に飾られていて、「へえ、この時代のドレス、素敵ねえ、わたしも早く結婚したいなあ」なんて、会話が聞こえていたらって想像してみたらなんだか楽しくなりました

 

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